2011年03月19日

人民元とFXの日本人が知らない現地のコアな話(中国の銀行 人民元 中国株情報銀行 @大阪)

中国の現地にいるからこそ分かる強み!

2年弱もの間ブログを放置していたのですが、その間もたくさん
の方が当サイトを訪れていたことが分かりました。
本当に心から嬉しく思います。
現地でしか分からないような話も今後ブログに上げていければ
と思っています。

■いくら情報化社会といえども、現地でしか分かりづらい情報
もまだまだある。

人民元のコントロールのため、現地では為替の取引は中国人の
一般の人にはまだ認められていません。
従って、中国でのFXのサービスはありません。海外に行ったこ
とのない中国人は為替なんて知りません。中国語で書かれたFX
のサービスのサイトなんてほとんどありません。

外資系企業が中国人向けにFXのサービスを行っているところが
ありますが、連絡先ももちろん中国本土の外になっています。
今のところFXは中国国内の中国人とはほぼ無縁です。
規制の影響で今後5年ほどは難しい状況です。


■人民元は徐々に開放されつつあるが、現状政府は元の流入も
流出も恐れている。

○リーマンショックからの立直りやインフラへの投資等で元を
ジャブジャブ刷ってしまっています。今、海外に元を自由に出
してしまうと、元の価値が一気に落ちてしまう可能性がありま
す。
ドルを大量に刷ったためドル安になっているのはご存知と思い
ますが、元も同じことです。今はほとんど国内でブロックして
いて、海外に流出しないようにガードしています。

○反対に海外からの投資資金の流入も困ります。
中国の住宅・消費者物価の高騰は有名な話ですが、利上げや高
利を狙って海外から大量の投資が行われることによって更なる
住宅・消費者物価の高騰に拍車がかかるようなことは避けなけ
ればならない事項のようです。

○このような状況ですので庶民の住宅・消費者物価の高騰に対
してかなり不満が出ています。住宅価格が上がりすぎて、住宅
を手に入れることが困難どころか、物価の上がりすぎで普段の
生活すら大変で庶民は悲鳴をあげています。異常な投資マネー
(住宅バブル)がこのような事態を引き起こす一つの原因となっ
ています。

○中国政府は住宅・消費者物価の高騰に対して相当神経質にな
っています。住宅・消費者物価を何とか下げようと日々頭を悩
ませているところに、好き勝手に海外から巨額の投資をされて
更に高騰されてはたまったものではありません。
すでにバブルの規模は日本の土地バブルの2倍以上になって
いるという情報もあります


この記事の中で日本ではあまり知られていない情報があると思い
ます。今後もそのような情報を書いていければと思います。
中国石化◎株価:18日終値7.47HKD (前日比) -0.23HKD -2.99%
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posted by GEN at 20:06| 人民元 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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