2000年に福建省から生まれた優良企業紫金鉱業。
■鉱業低迷時代から優れた手法で大成長。
◎2000年当時鉱業は低迷時代にあったが、多くの採鉱権
を手に入れ、大量買付・併合・再編を行い、鉱業資源
の価値を制御し、大成長を遂げた。
◎2000年株式になってから2006年までの6年間において、
・売上収入平均複合増加率 81.77%
・資産総額年平均複合増加率 73.43%
・利潤総額年平均複合増加率 82.75%
◎2000年純資産1.43億元だったのに、2007年10月末では
総市価1742億HKD,実に2000年の1218倍に成長。
■目下紫金鉱業は中国最大の金会社。
◎2007年上半期、金の産出量は全国の10.4%、
利潤は29.25%を占める。
◎銅の産出量も中国第3位
◎亜鉛も全国の6強
紫金鉱業は高技術収益型特大国際鉱業を目指し、また
中国の工業が今後15年間に渡って比較的高いスピード
で成長し、それによって鉱物原料の需要も更なる拡大
が見込まれています。紫金鉱業は金価格の上昇もあり
目が離せません。
◎株価:6日終値9.02HKD (前日比) -0.64HKD -6.63%
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